【ホワイトユニオンズのお当番】

保護者の方の多くが気になさる「お茶当番」。

このお当番があるから入部をためらう方も多いのではないでしょうか？

ホワイトユニオンズでは基本お茶当番はありませんが「救護当番」というお当番はあります。

選手がケガをした際に手当をしたり、練習場所（試合会場）までの引率などが主な内容です。

子どもたちは一生懸命に練習しています。そのお手伝いと考えていただければ幸いです。

なお、入部3か月までは当番はありません。

【お当番の頻度・大変さ】

だいたい1か月に1回～2回です。夏期は救護当番が2名体制（※場所により3名・幼年から）になりますので少し増えます。救護日はあらかじめ予定を伺った上で決定します。お仕事の関係で救護当番をあまり出来ない場合や、急に都合が悪くなった場合は保護者同士で相談し、カバーするので大丈夫です。

大変かどうかの回答ですが、当番に対する考え方は人それぞれですので、回答が難しいです。

ただ、在籍している保護者は一様に「子どもの夢を応援したい」「子どもが楽しく野球が出来るようサポートしたい」と言われます。お子さんがイキイキと野球に取り組む姿を見れる絶好の機会だと思って頂ければ嬉しいです。またホワイトユニオンズは、コーチのお手伝いをしてくださるお父さんも多く、救護当番でなくてもグランドに来るお母さんも多いです。

保護者同士、仲が良いのはホワイトユニオンズの特徴のひとつなので救護のお当番を楽しくされている方が多いです。